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2018年1月。
今シーズン2回目のボードをしに【菅平高原スキー場】に行ってきました!
経済的に「スタッドレスタイヤ」を買わずに「オートソック」で頑張る
というスタンスであるため、これまで【川場スキー場】に行くことが多かったのですが、
ここ数年【川場スキー場】に行きまくっていたため、今回は気分を変えて【菅平高原スキー場】へ。
途中、雪道は多少あったものの【オートソック】で難なくクリア。
※オートソックの紹介はこちらから
人が少ないと感じるほどの広いコース
初めての菅平で感じたことはその広さ。
この写真を見てもらってわかるように、道幅が広いコースが多い。
苗場スキー場など大きいスキー場はいくつかあるものの混雑さは否めない。
コースの広さと人のバランスが良く、ストレスなく滑ることができるのが菅平でしょう。
そんな菅平の写真をいくつか。
そして滑っている動画もいくつか。
[arve url=”https://www.youtube.com/watch?v=rBsObmFcP4I&feature=youtu.be” /]最後にランチの写真。
一見、美味しそうに見える“ダボスラーメン“
メニュー開発者の工夫の努力は見えるものの、
工夫しすぎて美味しくなくなっているので、オススメしません!笑
疲れを癒しに温泉へ
毎度定番のスノーボード後の温泉。
菅平のスキー場の人にオススメの温泉を聞いて教えて頂いたのが【十福の湯】
露天風呂が広く、特に雪景色との相性は抜群。
※JTB様のサイトから引用させていただきました。
料金は700円程度で入れて源泉掛け流しの温泉はオススメです。
さらに食事処や仮眠室もあるので、その辺りも便利に使えそうです。
温泉の後はオシャレなパン屋へ
菅平まで行ってパン屋かいっ!
という感じではありますが、【穀蔵】のパンが本当に美味しい。
パン音痴なのか、これまでパンの違いがわからなかった私でさえ
【穀蔵】のパンであれば美味しさを認識できちゃうクオリティ。
ちなみに私が食べログで同様のコメントをあげたところフォロワーさんからコメントを頂き、
東京の富ヶ谷にあるルヴァン 富ヶ谷店 (Levain) も信州上田にもあるお店のようで、
長野の人は【穀蔵】と【ルヴァン】の2つのお店を愛しているようです。
最後はbook cafeでのんびりと過ごす
パン屋を後にして最後に訪問したのがbook cafeの【Nabo】
こう言っては失礼な話なのですが、外観も内観も「長野にこんなオシャレな店あるんかい」と言ったようなオシャレ感。
本とcoffeeが好きな人にとっては永遠に過ごせる空間かもしれません。
まとめ
やはり大人になるとスノボだけをして帰るのは勿体ない!
(そもそもそんな体力がない)
菅平でも温泉・パン屋・coffeeと楽しめるスポットはあるので、ぜひ堪能してみてください。
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