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以前、テレビを見ていてマツコ会議(?)で取り上げられていた東京農業大学の収穫祭。
気になり続けて1年。
とうとうこの季節になり東京農業大学の収穫祭に潜入してきました。
駅からのアクセスはゲキ悪なのが東京農業大学
最寄駅は「経堂」「千歳船橋」から徒歩15分
「用賀」からバス10分というのが大学のHPに乗っていました。
いざ、収穫祭へ
収穫祭の際には正門のところに看板が作られていました。
まずは全体マップを見て何があるかを確認。
とはいえ何があるかイマイチわからなかったので、とりあえず進んでみることに。
まず初めに遭遇したのが、動物を触ることができる【ふれあい広場】
[arve url=”https://youtu.be/cTzomkmJvV4″ /]羊からヤギからハムスター、カメと色々な動物と触れ合うことが出来るので
あまり大学の学園祭では見ない小さい幼い子が列に並んで見ていました。
奥の方に進むと自家製の味噌などが売られています。
と色々と売られているのですが、象徴的だったのが大根!!
収穫祭に来ているお客さんの多くの人が買っていたのが大根!
バックからはみ出ている人も、ビニール袋いっぱいに買っている人もいました!
と言うことで大根を求めて奥の方に。
大根が売られているお店がこちら。
見ている間だけでも多くのお客さんが1本200円の大根を買っていきます。
1本200円ということで特別安くないのですが、その特徴は“朝採”
つまりこの日の朝に収穫したばかりで、取れたて新鮮の大根を購入することができます。
こんな感じで大根が売られています。
ということで大根をゲットして大満足。
最後にコンニャクを食べて終了。
まとめ
期待していた東京農業大学の収穫祭!
正直あまりみるところはなく、年齢層が高い人が行くと結構嬉しいようなものが売ってます。
他の学園祭と違ってキャピキャピしているというよりも
一生懸命自分たちが作った農作物を売っているという感じ。
大根を売ると言ったようなThe農業大学というのはあまり多くはないのですが、
大根などの象徴的なものもあるので少し楽しめると思います。
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