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今回は大洗磯前神社をメインとした茨城の旅!
友達と行ったのですが
彼女と行くにも良い旅行だと思うので是非参考にしてください。
旅の始まりは日の出から
まずは大洗磯前神社で日の出を見ることから始めましょう。
都心から90分ほどのアクセスで日の出を目指します。
鳥居と日の出のコラボレーションをお楽しみください。
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朝ごはんはガッツリ海の幸
日の出が見れたのが5時15分ごろ。
6時半までドライブをして向かったのが【大洗市場】
土曜日は6時半から開店していて
朝からガッツリ食べれるメニューが揃ってます。
3時に都内を出発していることもあって
この時間にはガッツリ食べれるぐらいお腹が空いてました。
観光客価格なので値段は高めなのですが
この店しか開いてないのか6時半には、ほぼ満席になります。
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海でゴロンと寝て過ごす
次に向かったのが【ひたち海浜公園】
4月、5月で【ネモフィラ】で有名になる公園です。
しかしながら開園は9時30分。
着いたのは8時ということで海に行って時間を潰すことに。
阿字ケ浦海水浴場はビーチの面積が広く、ここにシートを敷いて寝ると快適。
目を瞑ると波の音が聞こえて、妄想が得意な人は海外にいる気分にもなれるはずです。笑
見どころがなくても時間は潰せる
9時30分を過ぎて【ひたち海浜公園】へ。
この時期は特筆すべき見どころはないのですが
広い敷地の公園で芝生の広いスペースがあったりで家族連れの遊び場には最適。
入場料が410円と格安でBBQスペースがあったりと地元民だったら活用したい公園です。
9月の中旬以降であれば“コキナ“も赤く色づくみたいで見どころが出来そうです。
訪問したのが9月上旬ということもあり
“コキナ”は全く赤みを帯びておらず….笑
最後は温泉で1日の疲れを癒す
【ひたち海浜公園】から20分の場所にある”ひたちなか温泉 喜楽里別邸”
土日に使えるクーポンを探したのですが
店員さん曰く、土日のクーポンは存在してないとのことです。
クーポンは無くともバスタオルとハンドタオルの貸出込みで
入浴料は1,000円かからずと優しい料金体系。
別料金で岩盤浴などを楽しめますが、通常料金のコースで十分楽しめます。
露天風呂や寝湯、炭酸風呂、サウナと種類が豊富。
またお休みどころとしてフルフラットで寝れる場所もあるので早朝出発の運転手には重宝できる施設。
ゴハンも食べれるゆったり施設です。
夜ご飯は茨城で食べずに東京へ!
半年前に茨城に来た時、(※詳細はこちら)晩御飯を食べたのだが、あまり美味しくないという苦い思い出が…
茨城の郷土料理は“アンコウ“と“納豆“だが、
“アンコウ“はある程度レベルの高い店で食べる必要があるし、“納豆“は正直どこで食べても変わらない気が…
食べログで3.5を超えている【てんまさ】が
個人的には3.0程度の評価で正直ガッカリでした…
ということで前回の反省を生かして東京に戻ってからのディナー
もはや茨城の旅は全然関係ないのですが、池袋で美味しかったお好み焼き屋です!
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まとめ
前回の茨城旅行と比べて、ゆったりとした時間を過ごせました。
移動距離も前回に比べると少なめで、忙殺されている平日とのギャップが激しく癒された週末。
やっぱり茨城は田舎なので癒される今回の旅程の方がオススメです。
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